2004-11-12 第161回国会 衆議院 内閣委員会 第6号
それともう一つ、ママチャリといういわゆるお母さん方が小さいお子さんを補助いすに乗せて幼稚園の送り迎えをやる、この事故が近年大変多いわけであります。
それともう一つ、ママチャリといういわゆるお母さん方が小さいお子さんを補助いすに乗せて幼稚園の送り迎えをやる、この事故が近年大変多いわけであります。
国家公安委員長も町中でごらんになったことがあるのではないかと思いますけれども、世上、世に言うママチャリといいましょうか、それに補助いすをつけてお子さんを乗せている自転車をごらんになることがあるのではないかと思います。原則的には前か後ろかどちらかにつけるという話なんでしょうけれども、時として前後につけ、あるいは、前後につけた上、おんぶして運転している方も見ることがございます。
それから、既に行われているアンケート調査などの結果を用いるなどしまして、自転車の補助いすに幼児を乗せた場合の事故の危険性、これにつきましては、正確な事故統計の有無にかかわらず、保護者の注意を喚起することができるのではないかというふうに考えております。
なお、自転車同乗中の幼児の死傷者のうち補助いすに乗っていた子供さんが何人いるかという統計については、残念ながら持ち合わせてはおりません。
財団法人日本障害者スポーツ協会をめぐる諸問題、障害者支援施策に係る支援費制度の現状、使い捨てコンタクトレンズの品質管理強化の必要性、医療の質向上のための評価基準策定の必要性、児童相談所における児童の一時保護の現状と問題点、厚生労働省広島労働局における不正経理問題、難病対策の現状と問題点、地域の特色を生かした農林水産業振興策の推進、米国産牛肉輸入停止による経済的損失及び全頭検査の科学的根拠、自転車用補助いすの
私が墨田区の区議会議員の方からいただいたレポートなんですけれども、堺井議員というのは、この補助いすつき自転車はちょっと危ないんじゃないかということに気がつきまして、なかなか行動的な方で、墨田区内の三カ所の公園に行って、実際にそういう補助いすつきの自転車で公園に来ていた人に聞き取りの調査をしております。
ただ、いきなりそこまで行くかどうかというのは、またそこは多少政策判断が必要なのかなと思いますが、ただ、少なくとも、これは、宮本先生のデータぐらいの数になればある程度有意な、有意なというのは統計上意味のある数字で、かなり子供、少なくとも補助いすつきのものについてはこれだけのリスクがありますよという趣旨の報告だと思います。
冗談でなく、本会議場に補助いすをつくらなければならないなどという事態は、これはやはり避けるべきではないだろうかというふうに考えております。
○最高裁判所長官代理者(梅田晴亮君) 補助いすを設けてはどうかという御質問だろうと思いますが、実は代理人席、弁護人席の後ろの部分、傍聴人席との間の部分がわりに狭うございまして、その余地が少ないわけでございます。
そうすると、いまのバスは大体五十二人、補助いすを入れて六十人です。あれをああいうのではなくて長目のいすにしまして、バスが大きく乗れるようにして、八十五人、これはもうけつから押さなければ乗れないのがバスの事情です。そういたしますと、三割から三割四分、五分、こういうことですから、三百五十人から四百人の生徒を運ぶには五台なり六台、一時に出さなければいかぬわけです。
いすか何か、補助いすでもつけて、御案内した総人数が何人あるか等で計算してあるのか。ただ政府が面目を保つための、稻葉発言に伴う緊急措置としての場当たり的なやり方ではなくて、本当に憲法を大事にしようという雰囲気の記念行事でなければいかぬと私は思うのです。
○参考人(山本博君) 順番が逆になりますが、座席は補助いすその他を入れませんで計算をいたしますと、三千五百でございます。
補助いすがあるとふえるんでしょう、そうじゃなかったでしょうか、そのことをまた後ほどお聞かせをいただきたい。
しかも、映画の場合においては、大衆を相手にしまして、百万ないし三百万のお客を相手にいたしますので、原価コストによりますと比較的楽なのでありますが、片方は二十五日間でいやでもおうでもペイしなければならないというような関係、しかも補助いすというものはわずかに大目で見てもらえるという立場、しかもまた、一方、会社といたしましては、いわゆる株主優待というようなことから、現実の収入に対しまして株主招待券というものが
ラジオ関東におきましては開局一周年を記念するために、三月二日午後六時から横浜公園体育館におきましてラジオ公開録音放送歌謡ゴールデンショーというものを催すことにいたしたわけでございますが、この横浜公園体育館の収用能力は、いす席が二千五百名、補助いすが一千名計三千五百名であるわけでありますが、なお立ち見等によりましてさらに五百名程度は収容できる。
あの場合は中に補助いすを入れるのに少し手間取ったとか何とかいう話はありますが、しかしそれにしても時間がおくれたということと、それから事前にいろいろ処置を講ずればそういうことはできなかったと考えられる、この点についての責任の所在はどこにあるかということは、いろいろ問題はあるでしょう。
○柏村政府委員 確かに御指摘のように、とにかく一定のスペースを持ちあるいは定席を持っておる、このほかに補助いすがどの程度というようなこと、また立たせる場合でもこの限度というようなことで、最高の定員というようなものについて定めがあるということは望ましいことであるし、特にそういう点については今後注意されるべきものだというふうに、私どもとしては理解いたしております。
そうすればぜにはあるということでやりましたけれども、その賠償問題は水力電気とかそういうことでとうの昔にみんながとって、もう売り切れで補助いすもない。それで私のところはなまの金を持っていかなければならぬ。なまの金はなかなかないものですから、今の帝石としてはこれはほとんど不可能であります。そうすると、せっかく向うが来てくれというのに出ることができない。